騎士団・商会/エンタープライズ
遠征の任務と団員の記録を、部隊をまたいでひとつに
王国騎士団

遠征部隊の編成
3日 → 半日
任務の割り当ての重なり
月9件 → 0件
整理した団員の記録
約400件
※ 数字は架空です
導入前の悩み
王国騎士団では、遠征任務の割り当てや団員の記録を、部隊ごとに紙で管理していました。遠征部隊を編成するたびに、各部隊の名簿を取り寄せて手で照らし合わせるため、3日ほどかかっていました。
同じ団員が別の部隊の任務にも割り当てられていたり、異動した団員が元の部隊の名簿に残っていたりすることも、珍しくありませんでした。
選んだ理由
- クエスト管理を「任務の管理」に、冒険者台帳を「団員の名簿」に、そのまま使えること
- 複数の部隊を、ひとつの台帳で管理できること
- 導入支援で、部隊ごとの名簿の移行を一緒に進めてもらえること
導入後の変化
最初の2か月は、部隊ごとの名簿をひとつにまとめる作業に集中しました。異動や退団が反映されていなかった記録など、約400件を整理しました。
名簿がひとつになったことで、遠征部隊の編成は、任務に必要な技能と、団員の空き状況を見ながら、半日で決められるようになりました。
「冒険者ギルドの道具が、騎士団でもそのまま使えるとは思いませんでした。任務を割り当てて、記録を残す。やっていることは同じなんですね」(騎士団 補給部隊長)
この事例は、連載のための架空の事例です。